Name: 春巻 [d215.GosakaFL1.vectant.ne.jp] Date: 08/29 17:37 留学の時期については、攻略本によると成長のピーク前ならいつでもいいとの事。仮限界まで鍛えてからの方がいいという説もありますが。 留学先についてのお勧めは限界突破型。 ダカール;オフェンスに必要な全ての能力が大きく上がるがディフェンスは下がる。FWやOMF、SMFなどにお勧め。 エヌグ;フィジカルが大きく上がり、オフェンス、ディフェンス、GK技術など、全ての能力が平均的に上がる。全てのポジションにお勧め。 ポルト;フィジカル、オフェンス、ディフェンス、GK技術、メンタルなどが平均的に上がる。決定力が下がるのでFWには良くない所かもしれないですが、パサーにしたいOMFや、SMF、DMF、SDFなど、幅広いポジションにお勧め。 アスシオン;GKやDFにお勧めポジショニングやシステムも上がる。 カリ;メンタルとフィジカルが良く上がる。DFにお勧め。ヘディングの伸びが少ないのが難点。GK技術も上がるが、アスシオンの方が上。 サンチャゴ;フィジカルとオフェンスが上がる。ディフェンスも少し上がる。FW、OMFにお勧め。 コペンハーゲン、グラスゴー;メンタル、フィジカル、オフェンスにディフェンス、GK技術にポジショニングにシステム、戦術など、全ての能力が少しずつあがる。お勧めポジションは、全て。平均的に能力の底上げをしたいときに。 モンテビデオ;メンタル、フィジカル、オフェンス、ディフェンス、GK技術などが平均的に上がる。 リヨン;メンタルとオフェンス技術が上がる。 モナコ;フィジカル、戦術が大きく上がる。ポジションニングも上がる。 マルセイユ;ディフェンス技術、GK技術が上がる。システムが大きく上がる。2回目の留学にお勧めです。 能力の高い選手は全ての能力がかなり高いのでその選手の得意分野の大きく上がる留学先に送ることが必ずしもベストとはいえない。例えば、エレやグラーフなどはダカールに送らなくても、そこそこオフェンスが上がる留学先に送れば十分に天井に着く可能性がある。それならばむしろ平均的な能力を上げたほうが有効な場合もある。 それに対しそれなりの選手の場合、上げれる能力が限られている。その場合どの能力を上げるかを選択しなければならない。例えばそこそこのOMFの場合、ダカールに送りオフェンスを上限まで鍛え、その道のスペシャリストに育てるか。全てを平均的に鍛えるのか、守備的に育てるかなどを選択する必要がある。ようは選手やポジションごとに留学先を考えてやらなければいけないということ。 そのことを踏まえた上でのボクのお勧めのポジション別の留学先は・ FW ダカール エヌグ OMF ダカール エヌグ ポルト SMF ダカール エヌグ ポルト DMF エヌグ ポルト カリ アスシオン SDF エヌグ ポルト CDF エヌグ カリ アスシオン GK エヌグ アスシオン などなど、なんですが。 ボクは最近はほとんどエヌグに送ってます。 ここに書いたのは全部限界突破型ですが、実能型でもいい留学先はいっぱいあります。色んな情報を元に決めてみてください。 |