Name: Q 007@祝!!復帰 [219-100-249-41.denkosekka.ne.jp] Date: 09/20 07:36>D様
気付いたらレスがありまして^^; 反応が遅れ、申し訳ないです。 留学に関しては推奨期間が=限界能力を最大限に高める(仮限界を広げる)ものと僕自身は思っています。 エヌグで例を言えば、2年留学の際は1年目に仮限界が広がってその後は帰国までに実能と同じ扱いになって伸びしろがある程度伸びて帰ってくると考えています。 正直、これに関しては僕が正しいかさえ分かりませんが^^; ただ、少なくとも最強の選手を目指すなら推奨期間以上の留学期間(2年)は必要不可欠ではないでしょうか? 仮限界が広がっている上に選手がほぼ完成して戻ってきますからね^^ 更に選手には引退が付きまといますので=留学はある程度のアクセントを付けながら成長しきるまでの期間を短縮出来ると考えればそれが留学の価値であると言い切れるでしょうし^^
以上のことを踏まえて、僕のチームでは… ”即戦力で使いたい選手は22〜24ぐらいの選手を取って即エヌグ一年、帰国後サブ1年で実戦投入” と ”18〜20で取れた寿命の長い選手や核となるべき選手はきちんと育成して限界2年→帰国後最低半年サブでも出場させてシスタクに1年” てな感じで使い分けています。
以上、私見が多く未確定要素もありますが参考になれば幸いですm(__)m |