Name: Q 007@祝!!復帰 [219-100-249-113.denkosekka.ne.jp] Date: 09/20 21:32>D様
2年留学をしても広がった仮限界全てをサポートできるだけの時間は無いと考えればいいと思いますよ。 イメージ的には”完成は速まるけど、まだまだ育成の余地がある”みたいな状態でしょうから。 事実、1年の場合は大体5〜6年は試合だけで仮限界にまでじりじり伸びていくのに対して2年の場合は2〜3年で仮限界到達みたいな感じですからね。 これを選手で置き換えれば、18で獲得しても2年基礎やって留学(1年)→帰国してすぐとは言わずとも使える環境にあればある程度完成してくるのは27とかそんな歳ですよね? ゲームが進めば進むほどそういう状況は無くなってきますので1年留学だと育ちきらない危険性もあります。 逆に使える状況があれば試合中に力を付けてくれるので1年だけでも時間は掛かるとしても本命選手が全て育成終わる頃には本命並みに伸びている(試合フル出場の伸び幅は一年でトータルすればとんでもないので)ので十分繋ぎの役割は果たせるし、繋ぎなら年数よりも行かせることが何よりも大事だと考えています。
>一回目の留学で限界型に一年出すのと、二年出す 最終に選手の成長型や環境(フルに出られるか、設備はいいかetc)にも関係しますので一概には言えないものの試した感じでは最終的なグラフは1年でも2年でも同じです。(ただし推奨期間長期以外の話ですよ^^;) ただ、2年の方が1年よりも帰国段階で育っていることは間違いないですので限界に差が出るのではないかと思われがちですが、これに関しては別のアプローチではあったんですが某雑誌でも検証がありましたし僕の方でも変わらないと言う結果は出ています。 あくまで2年の方が”仮限界到達が速い”とだけ考えれば宜しいかと?
留学=超有名選手or良い選手を神にする意味合いもあるかも知れませんが本来の目的は「期待の選手だけど、若手でレギュラーと差がある場合試合に出れずに成長ができないので留学をさせる」と考えるのが普通ではないでしょうか? |