Name: シュリット [ca167052.hicat.ne.jp] Date: 11/22 21:17萩原型:矢沖田翔 木久地尚之 中西永輔
鬼茂型:ラフティー 林谷勝二 乾一志
東条型:仲島昭雄 新井場徹 金子伸俊 山口智 青雲英治 加藤良樹
岩城型:石黒幸四郎
御厨型:竹葉広伸 岡本武次
那智型:林谷章一 柳川安芸
阿見型:
高梨型:
不明:津島孝治 六車則次 ウー・チーロン 瀬水秀雄 玉木武宏 立花充 エディット
問題点を一つずつ解消していきましょう。
1.資金が貯まらない訳
単純です。選手のとりすぎ&施設拡張の順番ミスですねぇ。選手は現在のメンバーより強い選手が出てくると、欲張ってとっていませんか?選手名鑑に載るような選手が新人探索で出てくると、若くて使えると思ってとっているのではないでしょうか?序盤で選手名鑑を埋める必要はありません。管理人さんも70年目で名鑑埋めをしてるくらいですから、ポジション別でスタメン+1人いれば十分でしょう。人数が多ければ、年俸もかかりますし、不満対象候補になりますし、金クレ君なら最悪ですし、芝の傷みが早くなりますし、全員育ててると留学枠埋まりますし、中途半端にしか育成できませんし、代表戦でスタメンほとんどもってかれてキャンプできませんし・・・etc。FWを例に挙げるとしたら、スタメン2人+控え1人+育成留学1人という具合に、余計な人員は取らないようにしましょう。 施設拡張なんですけど、ユース施設は最後に回してもいいと思うんですよねぇ。なにはともあれ、スタジアム最優先で拡張していけば、9万人くらいのスタジアムはできてると思うんですよ。よほど田舎ではない限りですけどね。青ヶ島村とかなら、ちょっときついですけど・・・。その施設が今のチームに絶対必要かどうか、立てる前にじっくり考えて見ましょう。
2.留学のさせ方
留学枠は5つですので、この人数だとすべての選手を留学に出すわけにはいきません。育てる選手をはっきりと決めてしまいましょう。また、選手の成長タイプの把握も大変重要になってきます。現在竹葉広信を25歳でダカールに出しておられますが、竹葉の成長型は超早熟ですのでピーク時期は19歳〜21歳になります。現在25歳ということは、円熟味を増していると思いますので、ほとんど意味はないでしょう。これ以上の成長は見込めません。 これらの解消方法は、選手の成長型を調べていけば解消されます。柳川は超早熟、青雲は超晩成、矢沖田は早熟Cなどなど・・・。「成長著しく〜」や「最近急激に〜」が出るころに、2留目に送れるような計画を立てると、選手のポテンシャルを最大限発揮できるようになるでしょう。 現在出ている留学先で、ある程度ポジション別で決めておくと成長タイプだけ調べて送ることができますので、雛形を作っておくのもいいかもしれませんね。
※お勧め留学プラン
FW :ダカール2年→マドリード・ブレシアが出るまでグラスゴー2年 WNG:ダカール2年→マンチェスター1年 OMF:ポルトが出るまでエヌグ2年→フラメンゴ2年 or グラスゴー2年 SMF:エヌグ2年→マンチェスター1年 DMF:エヌグ2年→グラスゴー2年 SDF:エヌグ2年→ASミラノが出るまでザグレブ2年 or グラスゴー2年 CDF:エヌグ2年→ASミラノが出るまでザグレブ2年 or グラスゴー2年 GK :アスンシオン2年→エヌグ2年 |