この時、どこぞの団体が新人さんを勧誘していた。
活動内容の説明を聞いていると「僕らの仲間は24時間中、誰かは存在する」とか言っててその内容にちょっと引く。別に誘われてはいないが...ボソッ
ドワ時代に苦戦した『棄てられた炭鉱』に行ってみる。ドワ時代には無かった攻撃スキルを持っているためここでの戦いは随分楽だった。軽いし
ここで繰り返し受けれる『浮遊石を集める』クエストを何度も行い、武器を『ショートソード』から『シックル』に変更。露店で防具を安く買い上げる。
しかしここでは新たなスキルを覚えることができないらしく、再びゲートキーパーと船を使い話せる村へ
よくよく考えれば『グルーディオ村』でスキルを覚えることができたのだが...。('A`)
まあこの頃から見始めたリネ2攻略サイトで『話せる島の村』で武器が貰えるクエがあるってのを知ったからね。
話せる島の村帰還後、スピードパッチというものを導入してみた。(これはβ時代の話なので現在はそんなパッチを入れなくてもOK)
まさに劇的に早くなった。武器屋の前以外は走っても遅くならない。
これにより消えかけていたモチベーションが一気にアップ!
レベルを一気に12まで増やし『ソリダリティソード』を貰えるクエストに挑戦。
『レヌントオークスナイパー』は緑文字なのに信じられないぐらい強かったが幸いにも3体倒しただけでクエストアイテムが出たので助かった。
まあクエアイテムが揃った直後、もう一匹いた仲間に殺されたが(笑)
ちなみにこのクエも一人でクリアー。
このクエを一人でクリアーしたのがソロプレイのみの引きこもりプレイヤーになるきっかけだった様に思える。