【投 資】
一年目、二年目。海外投資はオーストラリアに投資をする。２年間で２億円投資すれば留学先とキャンプが追加される。設備投資は球場とサイドビジネスのみに投資しそれ以外は控える。一年目はしなくても良いかも
投資しまくると施設維持費が高くなってマズイ事になります。僕はこれで失敗…
三年目で補強に余裕が出てきたらまず海外投資で
スタジアムは投資累計10億以上で一回目の改築ができる
【育 成】
シーズン中はほどほど以上の練習は控える。
しっかり練習させたい気持ちは判りますが、ほどほど以上の練習をさせると不満が溜まります。
不満が溜まるとシーズン中に自主移籍したり、FA宣言しちゃいます。
FAなら引き止める事もできますが、本来の契約金の2倍は掛かります。
キャンプ中はとことんで問題ないです。

新人や中途半端な選手は二軍で育成が良い。
主力の選手も今回は能力限界も早いので焦る必要はないです。
僕のチームの初期に居た選手は4年目ぐらいですべての能力が限界にきてキャンプ中でも調整ぐらいしかやる事が無かったので…

【補 強】
序盤はFAで契約金の割に能力が高く年齢が若い選手を取るのが良いと思う。
トレードしすぎると不満が溜まります。また生え抜きベテラン選手などが出て行くとさらに不満が…
極力、トレードは１シーズン一回ぐらいに止める。
取りたいのは投手はヤクルトの藤井、五十嵐、巨人の條辺、阪神の井川、西部の松坂、近鉄の岩隈、ダイエーの寺原
捕手、巨人の阿部、ダイエーの城島
内野手はヤクルトの岩村、西部のカブレラ当たりが狙い目
外野手は広島の新井、阪神の浜岡当たりが和製大砲で良いかも。新井はチャンスに強いし
助っ人外国人は序盤は高いだけで不要
つくろう選手はかなり成長する＆FAしないので多少無理しても良さそう

【年 俸】 選手の年俸を「普通」にした場合、それから更に年俸を二目盛りぐらい減らしても不満がでない場合が多い。高額年俸選手の場合、必ず行なっておくと年俸の高額化を抑制できる。
外国人選手はＯＢ選手以外は獲得しない。何故ならＳ級でも期待できないから。年俸も高いし契約金の負担も多い

お薦め選手も参考にして下さい。