・初期セットは不問（どれでもそこそこ大丈夫です）
・監督も好み（ただ、ルターセットの場合は一押しで小高監督ですね…システム・ポジション指導に難はありますが初期に不可欠な連携とフィジカル・不満解消等に優れています）
・スカウトに関しては下に書くがラフティーを引っ張る為に中東がメインのスカウト、アンタンシェンを引っ張る為にアジアのスカウトは必須…そうなるとひな形は一つしかないので粘る、日本人は現役に強い黒田がお薦め。
・補強選手の外国人は不要…あとで各選手を引っ張ってきた方が遙かに戦力、日本人で各ひな形ごとに弱いところを2〜3人補強すればよい（FW・DMFの補強はどのひな形でも必要なし）
・キャンプは国内（僕はもっぱら長野でしたが）でフィジカル・連携
・各ひな形問わずに引っ張りたいのは以下の選手を単年で獲得したい。
GK：エスパルス＜黒河 貴矢＞（初年度は正ＧＫに真田がいますので比較的取りやすいです／移籍金１億1000〜　年俸3000万〜）

CDF：ＦＣ東京＜伊藤 哲也＞（成長型が普通ながら恐らく35までは成長をするはず…初期の最良ＪＤＦになり得る器／移籍金5000万程度　年俸4000万程度）

SDF：アントラーズ＜相馬 直樹＞（3年目末までなら十分無問題／移籍金１億程度　年俸:不明）

DMF：トリニータ＜浮氣 哲郎＞（成長型は普通ながら恐らく35歳まで成長タイプ…恐らくものすごくリーズナブル／移籍金5000万程度　年俸大体4000万以下）
【ラフティー選手】 センターラインならバックからオフェンシブハーフまでこなせるひげ親父（笑）連携も繋がりやすいし統率力もまずまず…６角形が初期状態からかなり綺麗に４ランク近くあるしそこから更に延びるよりポイント以上に強い選手です。

SMF：【パドゥーロ選手】 サイドアタッカーとしてのセンスは素晴らしいものがあります。 パス精度・クロス精度・ＦＫに高い潜在性が有りドリブルもまずまず…連携もやっぱり良いですね。 初期チームでは攻撃の核として最高Ｌｖの評価を与えられる一人でしょう。

OMF：基本的に好み、選び方としては成長型が普通の21歳程度（成長期に入る手前）の選手なら実力並に移籍金は高いが年俸はさほどでもないようです…サンフレッチェの森崎浩司が好例でしょう。
澤登は35まで成長でしょうが…成長期の為、また有名選手（プライドも高いと思われる）なので移籍金と年俸で単年でも軽く3億飛びます（笑）
大体翌年にはリストから消えて若返る事が多いみたいなので取るのはそこからでも遅くはないですね

＾＾ ＦＷ： 【アンタンシェン選手】 金銭で文句言う事は皆無、連携抜群、身体能力に関してだけ言えば世界最高峰のFWと比べても遜色はない。ドリブラーだが決定力は抜群です。