■ 始めに…
選手育成には欠かせない『留学』です 留学には成功と失敗がありましてたとえ河本鬼茂でもいきなり留学させても失敗する確率は高くなります。 基礎練習を１〜２年近くさせてから留学に出すと留学の成功率が格段に上がります
■ 留学地の個性
留学地には『限界型』『平均型』『実能力型』という３つのタイプがあります ■　『限界型』は能力の限界を超えて成長するタイプ ■　『平均型』は全ての能力が平均的に伸び、若干限界を突出して伸びるタイプ ■　『実能力型』はＦＷ・ＤＦのポジションに必要な能力が大きく成長するタイプ という様な感じになります。これにそれぞれの留学地の個性があり Ａの留学地は平均型だけどタックルは限界以上伸びるとかいうようなモノがあります。 更に留学地には『短期型』『標準型』『長期型』というような留学期間、別に最適な期間があります。 まあ、ですがこれはせっかく留学させるのに半年や１年は短いので多くは２年留学させるのが一般的です。 初期にある留学先はあまり良いのはないです。ここを参考にしてどんどん留学先を追加して行きましょう！
■ お勧め留学先
所　　　属	第１候補	第２候補
ストライカー	サンパウロ	リオ
サンパウロはストライカーとして必要なスキルが全て上がります Ｓ適性，トラップ，ＦＫ，キック精度 リオはデフォルトである＋限界重視なのでかなりお勧めなのですが、即戦力にはなりにくいので選択肢にサンパウロがある場合は外して行きましょう
ポストプレイヤー	ラゴス	ヨハネス
ラゴスはポスト適正やフヘディングがあがる&フィジカルも上がるので超絶お勧め。ヨハネスはラゴスがない場合はって事で
Ｏ　Ｍ　Ｆ	リオ	サントス
リオはオフェンスに携わるもの全てにお勧めです。実能力・限界能力ともに攻撃スキル全般の大幅な上昇が期待できます。 サントスはドリブラーやウイングの能力が上がるので気分次第でゴーです
Ｄ　Ｍ　Ｆ	ポルト	リオ ブレーメン
純粋なボランチを育成するなら攻撃、守備両方の技術が習得でき、ポジション理解の上昇も良いポルトが最適。やや攻撃寄りにしたいならリオ、守備的ならブレーメンを勧めます。
Ｓ　Ｄ　Ｆ	サントス	リオ ブレーメン
SDFとして必要な技術はオフェンススキル、ウィング適正、ドリブラー適性 それらを全て上げてくれる留学先はサントス!ここです。 サントスが無ければリオがいいでしょう。
Ｃ　Ｄ　Ｆ	ブレーメン	プラハ
センターバックの留学先は中々難しいですが初期留学地のブレーメンがお勧めです。平均型の留学地ですがタックル・パスカット限界が上がります。 ただ、プラハも負けず劣らず限界が上がるのでお金が少ない時などに行かせて見てください
Ｇ　　Ｋ	モスクワ	アスシオン メキシコ
GKの留学先はなんといってもモスクワです。攻撃的なGKにしたければアスシオン・メキシコシティーと続きます
リオ＝リオデジャネイロ、ヨハネス＝ヨハネスバーグ メキシコ＝メキシコシティーと訳しています
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